英語(中国語も)が喋れるようになるとっておきの方法

HAPA英会話x中田敦彦中国語
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外国語を勉強する時に現地に行くと直ぐに喋れるようになるということをよく聞くと思いますが、時間やお金の制約があり簡単に行くことは難しいと思います。

そこで、日本国内に居ながら簡単に外国人の話し相手をみつける方法をお伝えしたいと思います。

HAPA英会話 x オリラジ中田敦彦の対談から教わった

突然違う話と思われたかもしれませんが、実は、日本国内に居ながら簡単に外国人の話し相手をみつけられるすごい方法「HAPA英会話 のJunさんとオリラジの中田敦彦さんの対談」の中で紹介されていました。

私の経験でも喋れるようになるには、「中国語が簡単に話せるようになる方法を大公開」でも書いている「話しかけれれること」が大事ということだと考えいるのですが、Junさんが紹介されている内容は、まさにその状況を簡単に実現できる方法でした。

ということでオリジナルのYouTubeを是非とも見ていただけたらと思います

核心の部分は「12分30秒」あたりから出てくるのですが、できれば、最初から見ていただけるとなお面白いと思います。

と言いつつ、答えを教えちゃいます。

その答えは、外国人が多く参加する国内ツアーに参加するということでした。
それにより、外国人の方からは、分からない内容は日本人がいるので聞いてみようとなるので、相手から喋りかけてきてくれます。それを聴き取り、答えられるように頑張ることにより、喋られるようになってくるということです。

ただ、ひとつ注意点があります。
それは、外国人に質問された内容に答えられるように自国の日本についてもよく勉強しておく方ことをおススメします。

海外の方から質問された時に、答えが分からず、「自分は日本のこと知らないなー」となることが私自身よくあったので...

まとめ

いかがだったでしょうか。

日本の中でも様々な工夫をして、外国人の方と交流をし語学学習を行なっている方がたくさんおられ、その方々のお話を聞くことはとても参考になりますね。

語学学習は、一般的に、聴き取れることが先にできるようになるので、ある程度(ここ大事、完璧でなくても良い)聴き取れるようになったら、話しかけられる状況を作ることが大事だと思います。

話しかけられることにより、相手にちゃんと答えなければとなるので、その時に脳みそがフル回転します。

その状況こそが語学学習が超上達するシチュエーションなんです。

私自身もHAPA英会話を最初からずっと聞いていまして、聞き取りはかなり上達したと感じています。ただ、話しかけられる状況を作り出せていなかったので、喋るのはまだまだ難しいです。

今回のYouTubeを見て、私も、語学学習のための国内旅行に出かけたいなーと思います。
(語学学習といえど、自分だけ行くと家族から避難を浴びそうなので、家族みんなで行けるとうれしいなー)

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