なぜ、今!?トヨタ・スープラが17年ぶりに復活

スープラライフ
Markus ThomasによるPixabayからの画像
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トヨタ自動車は17日、新型「スープラ」を発表した。

2002年に生産を終了して以来、なんと17年ぶりの復活となる。

スープラとは

1978年に登場した初代スープラは、セリカのフロントノーズを延長し、直列6気筒エンジンを搭載したモデルで、日本市場では、セリカXX(ダブルエックス)として発売された。

1981年に2代目、1986年に3代目となり、日本向けも海外向けと同じくスープラと名乗るようになった。

1993年に4代目のモデルは、トヨタスポーツカーのフラグシップとして開発された。基本性能にこだわって開発されており、ハイパワーのFRながらもコントロール性能は非常に高いものがあり、現在でも、トヨタの車内訓練車としても活躍をしている車だ。

なぜ、今、復活なのか

近年、スポーツカーは冬の時代と言われ、若者の車離れもあり、新しいスポーツカーが発売されない状況で、なぜ、スープラは復活したのか。

2010年に、自動車開発の聖地としても知られる「ニュル」に集まったレーシングドライバー達は、こぞってスープラに乗りたがったそうです。数多くある新車ではなく、生産終了から8年も経っているスープラにです。

それは、ちゃんと理由があり、スープラは路面から伝わってくる接地感がリアルタイムに素直に伝わってくるため、運転していて安心感があるからだった。

ただ、周りを見渡すと、ドイツ勢のBMWやアウディは、開発中の新型で走っている中、トヨタは、まともに勝負できる車が、既に生産終了している中古スープラしかなく、すごく悔しい思いをしたのがきっかけで、豊田社長は「いつかスープラを絶対に復活させると決意した」と言っていた。

どんな車に仕上がったのか

豊田社長自らテストを手がけた新型スープラ。BMWとの共同開発ながら、兄弟車とは大きく味付けが違うトヨタらしい色付けの車となっている。

今までも良かった足回りだけでなく、エンジンのフィーリング、トランスミッション、ボディのねじれ具合など、細かな部分までこだわりを持って、開発を行ってきた一台となっている。

つまり、運転することが楽しくなる一台に仕上がっていると言えるだろう。

2019年、日本の自動車マーケットにおいて、是非とも注目したい一台と言える。

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